写真好き・旅好き・歴史好きが奏でる遊騒曲


by 5648kodaijin
自転車で品川宿を通って江戸東京博物館へ行きました。写真総数110枚!!!
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   イルカのショーが見られるしながわ水族館があります
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   今も地下に多くの霊が眠っている鈴ヶ森刑場跡、一度後方の大経寺で説明を聞きました
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   旧東海道、道幅は変わっていないのかも
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              マンションの上に遷座された浜川神社
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   処刑される親族が涙を流した涙橋、ヴェネツィアにも同様な橋があります
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   今の涙橋の浜川橋
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   橋の近くの天祖諏訪神社の鳥居
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   天祖諏訪神社の社殿
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   神社の由緒書き
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   大森から品川にかけて点在する東海七福神のマップ
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   なかなか勇ましい絵馬ですなあ   
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   境内にある厳島神社と池。拡大しますぞ
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   龍馬は脱藩する前にここ品川に来ていたそうです
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   土佐藩抱屋敷から浜川砲台まで往復していたらしい
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   品川の龍馬ゆかりの地を表わしたマップ
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             浜川砲台跡から出土した石垣の石、下側が表面になります
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   川の角にあたるここが砲台跡だそうです
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   砲台跡から先、当時は海でした。拡大しまっせー
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              今は「しながわ花街道」と名付けられています
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   この先も海でした。龍馬の目にはアメリカが見えたかも知れません
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   旧東海道の標識、この先が品川、北海道、北極でーす
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              お江戸の頃から今も続く蕎麦の「吉田屋」
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   こういう家並みが今もあって感激します
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   鮫洲八幡神社、祭神はもちろん応神天皇です。大坂に伝承の巨大古墳があります
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   大坂・羽曳野市で見た伝・応神天皇陵古墳。全長425mといわれ日本第2位の大きさ
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   隣にある弁天社(?)の池、後方は京浜急行線
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            また出た、富士の溶岩(?)を用いた浜を埋め立てた時の石碑
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              これまたデカイ!個人の顕彰碑にしてはデカ過ぎー
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       文章を要約すると用水路のトンネルを造った人らしい、藍綬褒章を受けたそうだ
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   海雲寺の門
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         ここにあるのが「力石」とても重いんだか接着してあるんだか動きゃしない
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   「力石」の説明文
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   拾った金で施しをせずに正直に返したことを非難され凍死させられた平蔵を祀った地蔵もある
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   堂内を飾る扁額の説明文
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   天井の扁額にご注目。よく空襲を免れたものですよねー
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   よく見ると祭に使われる纏(まとい)をデザインしたものだ
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   品川寺と書いて「ほんせんじ」と読む場所に大仏が!
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   これは江戸六地蔵の筆頭に数えられる地蔵菩薩像である
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   身体全体に経文のように寄進者の名前が彫られている。まるで「耳なし芳一」みたい
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   ここを通ると大抵誰かが手を合わせているのを見ます
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        ここの鐘は何と行方不明になり、スイスのジュネーブで発見されたというのです
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           返還されたお礼にレプリカを鋳造し、スイスへ送ったという「いい話」
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              鋳造されたレプリカの鐘
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              これが戻った「奇跡の鐘」です
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   おっ、どこかで・・・法隆寺の救世観音像ではないか!
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   立入禁止というのになぜこんな近くで撮った写真があるんか不思議やなあ?
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             高さ25mという大イチョウ、祇園祭の鉾の高さくらいやねえ
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   大イチョウの説明文
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              コブがこんな下まで垂れています
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    実は今巨大なビルが建設中、品川宿にふさわしくないと思うのは私一人ではないでしょう
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 品川寺の真ん前が釜屋跡、写真は土方クン。薩摩屋敷を出た島津久光一行は釜屋で休み、運命の
 生麦村へ向かったようだ。おう、やっと繋がりましたねえ
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   この辺の寺では大きな天妙国寺の表門 
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   天妙国寺の広い境内
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   隣の真了寺のインドのストゥーパ前にある柱を象った門を発見
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              ウーン、複雑な彫刻が彫られていますなあ
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   「えんま堂」で有名な長徳寺の門
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              我が家の屋上のようなレイアウトの仏塔と石仏
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   今回寄らなかったのだが利田神社の鯨塚を紹介しましょう
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   江戸時代に品川沖に現れた鯨が捕われて将軍・徳川家斉も見たという記録があります
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   どこの世界に動物を供養する文化があろうか?日本人はやさしいなあー
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   品川宿でも有名だった相模屋の跡
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   通称「土蔵相模」はフランキー堺の「幕末太陽伝」でも有名で、今でも演劇に登場します
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   旧水産大学、現東京海洋大学の練習船「雲鷹(うんよう)丸」
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              以前、近くで撮影したもの。埋められて保存されています
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              船尾の華麗な装飾
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   3本マストのバーク型帆船です
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              イカリと舷窓
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   近づかなければ撮れない貴重な写真
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   大学構内をモノレールが走行中
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   木々の向こうに船がいるという珍しいショット
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   入らなかった博物館の前にある捕鯨用の銛
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   水門の向こうに品川台場(黒船を向かえ撃つ砲台場)が見えます
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   今は沖にあって野鳥の天国である第6台場、「お台場公園」は第3台場からの呼称です
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   丸い玉のある独特の建物はフジテレビ
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   レインボーブリッジと一緒の花は今の季節を表わす貴重なものですよ
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   船の科学館をバックの「シンフォニー モデルナ」号。船マニアなら知ってるさあ
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   対岸の晴海埠頭に4本マストのバーク型帆船が、「日本丸2」か「海王丸2」か?
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   いつも晴海にいる水産庁の漁業調査船「開洋丸」といるのは「海王丸2」?まぎらわしいっ!
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   あとで拡大したら「海王丸2」と判明、去年の晴海、今年の横浜、また遭ったね世界最大の帆船さ
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   浜離宮、築地を通って、またお決まりの勝鬨橋を渡ります
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   勝鬨橋から隅田川の北方を望む。拡大しまっせー
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   高層マンションならぬ億ションが並ぶ佃島。向こうに見えるは中央大橋です
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   夜景はこうなります(以前の撮影)
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   まだ10年前にできたばかりの相生橋、佃・月島と越中島を結びます
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   「つとに深川を発す」で有名な奥の細道の芭蕉像、隣に座って撮影したことも
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   「芭蕉俳句の散歩道」、ここを曲がるとたくさんの俳句がお出迎え
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        いつも撮影している清澄庭園前の個人の華飾り(前のブログを参照してネ)
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   やっと到着した江戸東京博物館、まさに大きなゲタの建物
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   きょうは「ペリーとハリス」展、横浜開港関係の展覧会このあといくつ見るかな?
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             展示の外にあった龍馬の記事、さっき品川であったでしょ?
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   これからは月島、古いポストを発見しました。他にも最低一つはあります
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   おう、こんな古い町並みが今でもあるんだ、京都みたい。 また入り口に鳥居があるなんて!
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              おおお、いいねえ。やっぱり日本だー
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   この狭い路地、朝ドラ「瞳」の世界そのままです
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   木製のテラス、吊り下げられた植木鉢、お江戸の長屋が目の前に(二階ってあったのかな?)
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   真ん中に排水溝があってこの狭さ、一時代前の懐かしい世界が今も、いいねえ
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   この歯医者さんのデザインもいいですねー
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        こういう所に住むのが江戸っ子の「粋(いき)」ってもんかい、えークマさんよー
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   夕闇せまる月島商店街、たしかにいい所だああ
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              あ、例のスカイテラスだあ
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              今度は近寄ってみました
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   あー、下はすのこになってるんですねえ、夏は涼しいだろうなあ
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   路地から商店街を。ちょっと引っ込むと静かですよー
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   表通りは結構賑わっていました
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   バックミラーも商店街を見守っていました
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   今が旬の「瞳」です。再放送は何度もやるんで見てやっておくんなさいまし
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   さあ帰らなきゃ、勝鬨橋の夕景です。6時半ごろでした
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   夜はこうなります(2004年の撮影)。東京タワーもバッチリ
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   隅田川に夜景が映えますねえ(2004年の撮影)
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   雲鷹丸も夜はこうなります(2003年の撮影)。 どうもお疲れさまでした。ほなまた
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# by 5648kodaijin | 2008-06-27 17:15 | 自転車

また大森で見たこと

また川端龍子(りゅうし)記念館の庭と展示を見に行きました
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   龍子は洋画と日本画を学んだ画家で自宅と記念館を自ら設計し、大田区に残していきました
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   アトリエと旧宅を今では決められた時間内に自由に見学できます
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   なんと終戦2日前に爆弾が落ち母屋を破壊しましたが一部は池になっています。
   またその時にちなむ「爆弾散華」という絵を残しています
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   2004年7月8日に撮影した時の池。普通なら埋めるはずですがそれが龍子らしいところです
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   今回見学時の池。だいぶ草が生えました
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   戦前から残った龍子設計のアトリエ。下の竹の一部をはずすと風が通ります  
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   2004年に高校の友人と来た時の撮影
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   愛用の画材と道具が置いてあり、大作主義らしくかなり広いです
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   今は懐かしいストーブや青磁の容器(手あぶり?)も見えます
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   川端龍子の写真と愛用の籐製のロッキングチェアとテーブル
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   森のような庭、ここでオニヤンマが飛んでいるのを見たことがあります 
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              大きな十三重の石塔、京都から運んだものもあります
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              細かい意匠も龍子が設計したといいます
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   天は彼に絵の才能だけでなく二物を与えたのでしょう、只者じゃあないぞー
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   軒は網代になっています。本格的に建築も勉強したのでしょう、おそるべしー
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   俵屋宗達画といわれる襖(ふすま)絵と仏間があった部屋
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   愛用の仏像の一体は上野の東博(国立博物館)の所蔵となり、あとは大田区へ
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   写真の襖絵は鑑定団に出され、たしか1500万円の値段が付きましたよ
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この記念館も彼の設計、タツノオトシゴの形だといいます。絵が散逸する画家も多くいる中、記念館と多くの絵を公共機関に残した彼の生き方は画家の理想を示しているといえるでしょうネ
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# by 5648kodaijin | 2008-06-22 18:13 | 名所
   やっとNHK大河ドラマ「篤姫」に登場、覚えてくだされたく候
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   だいぶ前に鹿児島で買った焼酎です。帯刀は「たてわき」といいます
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   小松家の子孫の方が作ったということで・・・
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    若き名を尚五郎、薩摩藩の家老になって大活躍しましたが若干35歳で亡くなりました。
    もっと生きていたら今の政治家よりは良い仕事をしたかも知れません。ざんねーん
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   これが中身、味の方は飲んべえではないので忘れました
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   ナポレオン(安いのがほとんど)、西郷さん、田原坂と肩を並べて今も我が家で健在です
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# by 5648kodaijin | 2008-06-09 14:31 | お宝